Square(スクエア)オンライン決済の使い方を徹底解説!チェックアウト、請求書など個別に説明【2024】

スクエア オンライン決済 Business
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スクエア(Square)は、オンライン決済において重要な役割を果たすプラットフォームです。

本記事では、スクエアのオンライン決済サービスについて詳しく説明し、スクエアで提供しているオンライン決済の種類や使い方について解説します。

わたし自身が実際に使用しているオススメのオンライン決済の方法(一番お得意利用できる方法!)もあわせて記載するのでぜひ最後までご覧ください。

スクエアの概要

Square オンライン決済 トップ

スクエア(Square)とは

スクエアは、小規模ビジネスから大企業まで幅広い業種で利用されているオンライン決済サービスです。スクエアを利用することで、クレジットカードやデビットカード、モバイル決済など、さまざまな支払い方法に対応できます。また、スクエアの利点は手数料のシンプルな設定や使いやすさにあります。あまり決済を利用しない個人事業主である私でも利用できて使いやすいでも登録ができるので、法人ははもちろん個人経営の店舗や個人事業での決済でも利用可能です。

オンライン決済の重要性、メリット

  • 顧客の利便性向上:
    スクエアのオンライン決済は、顧客にとってとても便利な支払い方法です。顧客は自宅やオフィスからインターネット上で商品を購入し、すぐにオンラインで支払うことができます。店舗に直接行ったりする必要がないので、時間と労力を節約できます。
  • グローバルな市場への参入:
    オンライン決済を導入することで、地理的な制約を超えて顧客に商品を提供することができます。インターネットを介して世界中の顧客にアクセスできるため、国内外のさまざまな地域で販売する機会が広がります。
  • 支払いの迅速化:
    オンライン決済は、支払いプロセスを迅速化することができます。伝統的な支払い方法では、現金やクレジットカードの情報を取り扱う必要があり、手続きに時間がかかることがあります。しかし、オンライン決済は顧客の情報を保存し、次回以降の支払いを簡単かつ迅速に行うことができます。スクエアでも顧客情報の保存やサブスクリプションなどの機能で自動的に決済を行うことも可能です。
  • 安全性と信頼性:
    オンライン決済はセキュリティ対策が施されており、顧客の情報を保護するための厳しい対策が取られています。スクエアなど信頼性のある決済プロバイダーを使用することで、顧客は安心してオンラインで支払いを行うことができます。
  • デジタルマーケティングの機会:
    オンライン決済を利用することで、小売店などでもデジタルマーケティングの機会を活用することができます。顧客の購買履歴や嗜好を分析し、個別にターゲティングしたプロモーションや割引を提供することができます。また、スクエアでもオンラインでの販売データを収集できるので、売り上げのトレンドや顧客の嗜好に関する洞察を得ることもできます。

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スクエアのオンライン決済サービス

スクエア オンライン決済

スクエアでは、主に5つのオンライン決済サービスが提供されています。

オンラインチェックアウト

スクエアのオンラインチェックアウトは、ウェブサイトやアプリを通じて商品やサービスを販売するための便利なツールです。以下に、スクエアのオンラインチェックアウトの使用方法を解説します。

  1. スクエアアカウントの作成: スクエアのウェブサイトにアクセスし、アカウントを作成します。
    10分ほどで登録できます。

    〜審査完了後〜
  2. ビジネスプロファイルの設定: スクエアのダッシュボードにログインし、ビジネスプロファイルを設定します。ビジネスの詳細や連絡先情報、商品やサービスの情報などを入力してください。
  3. 商品やサービスの追加: スクエアのダッシュボードから、販売する商品やサービスを追加します。商品名、価格、在庫数などの情報を入力し、必要な設定を行います。
  4. オンラインチェックアウトの設定: スクエアのダッシュボードで、オンラインチェックアウトの設定を行います。支払い方法や送料、税金の設定などを行い、チェックアウトページの外観やカスタマイズも行えます。
  5. チェックアウトリンクの作成: スクエアのダッシュボードから、チェックアウトリンクを作成します。このリンクをウェブサイトやアプリに埋め込むことで、顧客が商品やサービスを購入できるようになります。
  6. 支払いの受け取り: 顧客がチェックアウトを完了すると、支払いがスクエアアカウントに入金されます。スクエアのダッシュボードで、入金履歴や売上の管理を行うことができます。

ブラウザ決済

ブラウザ決済は、オンライン上で会計を行う方法です。

お客様はパソコンのブラウザ上に必要なクレジットカード情報を入力し、支払いが瞬時に完了します。この方法は、インターネットに接続できるパソコンがあれば利用でき、専用の端末が不要で、導入費用もかかりません。ただしブラウザ決済は他の決済より決済手数料が少し高くなるので注意しましょう。

  1. Squareのアカウントにログインし、「ブラウザ決済」を選択します。そこから「支払いの受付」を選びます。登録がまだの方はスクエアのウェブサイトから無料登録してください。
  2. お客様の支払い情報を入力します。請求金額やカード番号、有効期限、セキュリティコードなどの必要な情報を入力します。
  3. 「お会計」をクリックして支払いを完了させます。

ブラウザ決済では、取引の詳細をメモ欄に残すこともできます。また、お客様の携帯電話番号には電子レシートを送信することも可能です。

スクエア請求書

一番手数料が安く(3.25%:クレジット情報を保存しない場合)決済できるおすすめの方法です。私もこちらの方法でよく利用しています。

Squareを利用している事業体から送られてきた請求書をオンラインで支払う方法をご紹介します。

以下の手順に従って、簡単にお支払いができます。ただし、電子マネーやPayPayは利用できませんので、ご注意ください。

  1. Squareアカウントにログインして、[支払い] > [請求書] の順に進み、[請求書を作成] をクリックします。登録がまだの方はスクエアのウェブサイトから無料登録してください。
  2. 顧客リストから既存の顧客を選択するか、新しい顧客の名前、メールアドレス、または電話番号を入力します。
  3. [編集] を選択し、オプションで請求書のタイトルやIDを編集します。[メッセージ] を入力することもできます。
  4. [定期送信の間隔] を選択し、必要に応じて販売日やサービス提供日を請求書に含めます。
  5. [送信] のタイミングと[支払期限] を選択します。
  6. [単位品目] で商品やサービスを追加し、[カスタマイズ] を使用してカスタマイズや税金の適用を行います。
  7. 必要に応じてディスカウントを適用します。請求書全体に適用する場合は、[ディスカウントを追加] をクリックします。特定の商品に適用する場合は、商品の隣にある[カスタマイズ]をクリックします。
  8. [サービス料を追加] をクリックして必要な料金を追加することもできます。例えば、発送や取扱の諸費用をカバーするための料金です。
  9. [支払いオプション] を選択します。顧客がカード情報を保存している場合は、[保存済みの支払方法] から選択できます。それ以外の支払い方法も選択できます。
  10. チップの追加やカード情報の保存を選択することもできます。
  11. [共有方法] で、メールやSMS、または手動で請求書を受け取る方法を選択し、必要に応じて複数の受信者を追加します。
  12. リマインダーの設定や届け先住所のリクエストを行います。
  13. 最後に、[プレビュー]、[下書き保存]、または [送信] をクリックして請求書を処理します。

オンラインストア(オンラインビジネス)

Squareオンラインビジネスは、コーディングなど不要で視覚的にオンラインショップを作成できるサービスです。

無料プランでは決済手数料のみで利用できます。実店舗との連携も容易で、売上や在庫、入金状況をSquare上で管理できます。

Squareを活用することで、手軽にオンラインビジネスを展開できます。ウェブサイト作成機能も使いやすく、時間を節約してビジネスに集中できます。

Squareオンラインビジネスは、ウェブサイトや商品、オーダーお届け、顧客管理などを統合した強力なプラットフォームです。詳細はヘルプセンターや料金と機能をご確認ください。また、Squareからドメインを購入し、メールアドレスを設定することも可能です。

スクエア予約

オンラインの予約システムで、予約管理も決済もこなし、店舗業務を幅広くサポートする予約システムでスクエアから新しく追加された新サービスになります。

飲食店、美容院、ネイルサロン、パーソナルジムトレーナーなど幅広い業種で使用されているSquare予約はとても格安で始められ費用も抑えられるのでオススメです。

詳しくは、スクエア予約の使い方を参照ください。

自動継続課金

サブスクリプション

Squareのサブスクリプション機能を使うと、自動的にクレジットカードから毎月定期的に決済を行うことができます。

Squareのオンラインビジネス、SquareのレストランPOSレジ、SquareのリテールPOSレジ、Squareの予約などからサブスクリプションのプランと登録者を追跡できます。また、プランの作成や管理だけでなく、新しい顧客のサブスクリプション登録も全てSquareで行うことができます。

サブスクリプションを作成するには、オンラインのSquareダッシュボードから「サブスクリプション」にアクセスし、「プラン」を選択して新しいプランを作成するか既存のプランを管理します。また、SquareのPOSレジでもサブスクリプションを管理することができます。

注意: POSレジアプリからは、サブスクリプションプランの作成や変更はできません。

サブスクリプションを作成するには以下の手順を行います。

  1. Squareのデータから、「支払い」→「サブスクリプション」→「サブスクリプションを作成」と進みます。
  2. 「顧客」のフィールドで、既存の顧客リストからお客様を選択するか、新しいお客様の名前を入力します。既存のお客様を追加すると、登録者の詳細が自動的に入力されます。新しいお客様を作成した場合は、メールアドレスと電話番号を登録者の詳細に入力します。
  3. プランの詳細で「プランを追加」をクリックし、サブスクリプションプランを選択します。消費税を追加する場合は、「消費税を追加」を選択してから「保存」をクリックします。
  4. 「請求先の詳細」を追加し、サブスクリプションの店舗と支払い方法を選択します。既存のお客様の場合は、登録済みのカード情報を選択するか、新しいカード情報を入力します。新しいお客様の場合は、カード情報の詳細を入力します。
  5. サブスクリプションの詳細を確認したら、「開始」をクリックして、お客様のサブスクリプションを開始します。

定期請求書

Squareでは、Square POSレジアプリやSquare請求書を使用して、定期請求支払いを処理することができます。

定期送信を設定する方法

  • Squareデータからの場合:
    • Squareデータの定期送信タブから、送信を設定します。
  • Square請求書アプリからの場合:
    • お客様が請求書を受け取り、オンラインで支払うことができます。
    • 加盟店は「自動引き落としをオンにする」を設定し、お客様が「カード情報を保存する」にチェックを入れることで、支払い情報を保存し、定期請求書を自動的に支払うことができます。

定期請求書を複製する方法

  • 定期請求書を複製して同様の内容の請求書を異なるお客様に送信することができます。

定期送信を管理する方法

  • オンラインのSquareデータやSquare POSレジアプリから、定期送信請求書を編集・管理することができます。

注意事項:

  • 定期請求書を送信する場合は、送信先のお客様の情報を正確に入力してください。
  • お客様が請求書のメールを受け取れない場合や、送信ができない場合は、Squareのサポートページを参照してください。
  • 画像やPDFは最大10ファイルまで添付可能で、合計ファイルサイズは10MBまでです。
  • 定期請求書は設定したタイムゾーンに基づき、午前10時に送信されます。
  • 定期請求書をCSVファイルでダウンロードするには、Squareデータの「定期送信」タブから「エクスポート」をクリックします。

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スクエアのオンライン決済手数料

スクエア オンライン決済 手数料

スクエアの決済手数料は以下のように分類されます。

  1. オンラインチェックアウト
    Square オンラインチェックアウトの決済リンクのご利用に、月額固定費はかかりません。 必要なのは、オンライン決済にかかるSquareの手数料(お取引ごとに3.6%)のみです。
  2. ブラウザ決済
    ブラウザ決済で使えるクレジットカードはVisa、Mastercard、American Express、JCB、 Discover、Diners Clubの6ブランドです。 決済手数料は3.75%です。
  3. 請求書決済
    Square 請求書でお客さまから支払いを受け付ける際、オンライン決済またはSquareの決済端末を利用したカード決済(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Discover、Diners)ごとに、3.6%の決済手数料がかかります。*カード情報の手入力による決済、または定期請求書の自動送信をご利用の場合、カード決済(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Discover、Diners)ごとに3.75%の決済手数料がかかります。
  4. オンラインストア(オンラインビジネス)
    オンラインビジネスを利用の場合、3.6%の決済手数料がかかります。
    プレミアム有料プランの場合は月額¥9,180/月で決済手数料は3.3%で利用可能です。
  5. サブスクリプション
    サブスクリプション機能は3.6%、同じく自動継続課金できる定期請求書機能は3.75%です。

スクエアのオンライン決済手段決済手数料
オンラインチェックアウト3.6%
ブラウザ決済3.75%
請求書決済3.25% (自動継続課金は3.75%
オンラインストア(オンラインビジネス)3.6%(プレミアムプランは3.3%
サブスクリプション3.6%(自動継続課金は3.75%

スクエアのオンライン決済のセキュリティ対策

スクエア オンライン決済 セキュリティ

スクエアは、セキュリティにも重点を置いたオンライン決済サービスです。顧客のクレジットカード情報や個人情報を保護するために、最新のセキュリティ対策を導入しています。

具体的なセキュリティ対策としては、以下のようなものがあります。

  1. データの暗号化:スクエアでは、顧客のデータを暗号化して保護しています。クレジットカード情報などの重要なデータは、送信や保存の際に暗号化されるため、第三者からの不正アクセスを防ぎます。
  2. 不正利用の監視:スクエアは不正な取引や異常なアクティビティを監視し、不正利用を防止するためのシステムを導入しています。異常なパターンや不審な取引が検出された場合には、即座に対応措置が取られます。
  3. PCI DSSコンプライアンス:スクエアはPCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)の要件に準拠しています。これは、クレジットカードデータの取り扱いに関する業界標準のセキュリティ基準です。

スクエアのセキュリティ対策により、ユーザーは安心してオンライン決済を利用する

ことができます。スクエアの信頼性の高いセキュリティ対策によって、顧客のプライバシーとデータの安全が守られています。

海外からの決済を受け付けている私でも安心に決済が行えています。

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スクエアの顧客サポート

スクエアは、顧客サポートにも力を入れています。利用者が疑問や問題を抱えた場合には、迅速かつ丁寧に対応してくれます。

サポートオプションの概要は以下の通りです。

  1. オンラインヘルプセンター:スクエアのウェブサイトには、豊富な情報が掲載されたオンラインヘルプセンターがあります。利用者はそこでFAQやガイドを参照することができます。
  2. 電話サポート:緊急の問題や個別のサポートが必要な場合には、スクエアのカスタマーサポートに電話で問い合わせることができます。専門のスタッフが対応し、問題解決に向けてサポートを提供してくれます。
  3. コミュニティフォーラム:スクエアの利用者は、オンラインコミュニティフォーラムに参加することもできます。そこで他の利用者と情報を共有し、問題解決のヒントやアイデアを得ることができます。

問い合わせ方法や対応時間については、クレジット決済代行Square(スクエア)のお問い合わせサポートセンター窓口はどこ?【注意点、電話番号、メールアドレス、窓口】で確認してください。

スクエアのアカウントの作成手順

スクエア アカウント 作成手順

スクエアを利用するためには、まずアカウントを作成する必要があります。以下はアカウント作成の基本的な手順です。

  1. こちらからスクエアのウェブサイトへアクセス。
  2. まずは無料で登録してみるという青いボタンをクリック。
  3. 登録フォームへの入力:必要な情報を入力する登録フォームに移動します。基本的な情報やビジネスに関する詳細を入力してください。
    詳しくは、【初心者にオススメ】失敗しないSquare(スクエア)審査・登録に必要な書類・申込方法を徹底解説!で解説しています。
  4. アカウントの確認:入力した情報を確認し、正確であることを確認します。スクエアはセキュリティのために情報の確認手続きを行います。
  5. アカウントの設定:登録が完了すると、スクエアのダッシュボードにアクセスできるようになります。ここから支払い方法や決済手数料の設定など、アカウントの詳細をカスタマイズすることができます。
    *実際に決済ができるようになるにはスクエアからの審査完了のメールが届いた後です。

スクエアの導入、審査期間についてはこちらから。

Square(スクエア)のオンライン決済まとめ

この記事では、スクエアのオンライン決済サービスについて詳しく解説しました。スクエアを利用することで、ビジネスオーナーや個人のユーザーは簡単かつ安全にオンライン決済を行うことができます。

スクエアは使いやすさとセキュリティ対策の両方に優れたプラットフォームであり、幅広い業種やビジネスに適しています。また、手数料の設定や顧客サポートなど、利用者の利便性を重視しています。

またスクエアの入金も最短で翌営業日の入金サイクルでとても便利です。

スクエアのオンライン決済サービスを利用することで、ビジネスの成長や顧客満足度の向上に役立つこと間違いありません。ぜひスクエアを活用して、スムーズなオンライン決済を実現しましょう!

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Square(スクエア)のオンライン決済でよくある質問(FAQ)

Q
スクエアのオンラインでの支払い方法は?
A

スクエアは、Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverの6つのカードブランドのクレジットカード、デビットカードに対応しています。 海外で発行されたカードでもこれらのブランドのクレジットカードであれば決済が可能です。

Q
スクエアの利用には手数料がかかりますか?
A

はい、スクエアの利用には決済手数料が発生します。手数料は取引の種類や金額によって異なる場合がありますので、公式ウェブサイトで詳細を確認してください。

Q
スクエアのセキュリティ対策は信頼できますか?
A

はい、スクエアは顧客データのセキュリティに重点を置いており、最新のセキュリティ対策を導入しています。信頼性の高いセキュリティ体制によって、顧客の情報は安全に保護されています。

Q
スクエアの請求書はカスタマイズできますか?
A

はい、スクエアの請求書は柔軟にカスタマイズすることができます。ロゴの追加や支払い期限の設定など、ビジネスに合わせたカスタマイズが可能です。

Q
スクエアオンライン決済とは何ですか?
A

決済代行サービスのスクエアではオンライン決済できる機能が4つ存在します。自分に合ったサービスを利用し簡単かつ手数料も安いスクエアのオンライン決済を活用しましょう。

Q
スクエア決済リンクの手数料はいくらですか?
A

メールでお客さまにサブスクリプション式のお会計リンクを送信するか、SNSにリンクを投稿してお客さまに都合の良いときにお支払いいただくことができます。 このサブスクリプションを利用する際、利用料はかかりません。 かかるのは、取引あたり3.6%の決済手数料のみです。請求書リンクの場合の決済手数料は3.25%です。

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